『黒沢清、21世紀の映画を語る』(boid)刊行記念
特別公開講座「黒沢清の“答える!”」

編集部

第12回ビブリオテック文明講座
出演:黒沢清(司会 樋口泰人)

イベント内容:映画講演集『黒沢清、21世紀の映画を語る』(boid)の刊行を記念して、黒沢清監督による特別公開講座を開催します。講座のテーマはずばり「答える!」。黒沢監督が、会場のみなさんの質問すべてにお答えします。「映画監督の仕事とは何か?」「脚本を書く秘訣は?」「最近見ておもしろかった映画は?」等々、どんな質問でもかまいません。通常のトークや講座とはひと味違う、白熱した議論が巻き起こるかも!?

参加者の方々は、黒沢監督に対する質問を各自一つずつご用意してご来場ください(質問の内容は問いません)。講座のなかで、司会者の指名によって質問を受け付けます。時間の都合により全員の質問にお答えできない可能性もありますが、なるべく多くの質問にお答えします。

日 時:2011年2月11日(金・祝)15:00~17:00(14:30開場)
受講料:1,500円(当日精算)

 予約制:電話または店頭にて受付 Tel.03-3408-9482
予約受付:火~土曜 12:00~20:00 日、祝日12:00~18:00
会 場:Bibliothèque(ビブリオテック)
「詳細はこちら http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2011/0211.html

ゲスト略歴:
黒沢清(くろさわ・きよし)
映画監督。1955年兵庫県神戸市生まれ。83年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。2000年には、パリをはじめフランス数ヶ所で『CURE』『ニンゲン合格』『カリスマ』が公開され、カンヌ国際映画祭『ある視点』部門に出品された『回路』は、国際批評家連盟賞を受賞した。その後の作品に、『アカルイミライ』『ロフト』『叫』『トウキョウソナタ』などがある。現在、日本で最も重要かつ著名な監督として世界の熱い視線を浴びている。『黒沢清の映画術』ほか、著書、関連書籍も多数。

樋口泰人(ひぐち・やすひと)
映画評論家。1957年生まれ。「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」編集委員を経て、98年に個人レーベルboid(ボイド)を設立。執筆活動と並行して、書籍、音楽CD、ビデオ等の企画・製作、映画の配給・宣伝を手掛ける。著書に『映画は爆音でささやく99-09』他。

書籍情報: 『黒沢清、21世紀の映画を語る』(boid)
著者:黒沢清
価格:本体2200円+税
書籍内容:映画とは何か、映画監督とは誰か、映画館とはどんな場所か?  20世紀のスクリーンに掛けられたそんな巨大な疑問符に向けて、黒沢清が語りつくす21世紀の映画論。ソウルやアメリカ・イェール大学など、海外での講演を含め、2006年から09年までに行った12の講演を載録。

協力 boid(http://www.boid-s.com/

15 Jan 2011
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